Category Nihongo

記憶の宿る地:ヘリテージおよびレガシーサイト

日系文化センター・博物館 Onwards: Powell Street Festival at 50 Years exhibit(公開中) 団体:Powell Street Festival Society 場所:Nikkei National Museum & Cultural Centre6688 Southoaks Crescent, Burnaby, BC 期間:2026年3月26日〜2026年9月5日 写真、映像、展示物を通じて、パウエル・ストリート・フェスティバルの50年にわたるアートと活動を振り返る回顧展です。キュレーションはモリタ・エミコ(Emiko Morita)が担当しています。 開館時間はこちら: centre.nikkeiplace.org ガブリオラ島 Omoide – Memories, Recollections, Reminiscences 団体:Gabriola Historical and Museum Society 場所:505…

オープニングスケジュール

日程:2026年8月16日 場所:430 Fernhill Road, Mayne Island, BC 団体:Mayne Island Agricultural Society 内容:Mayne Island Japanese Canadian Legacies Project メイン島における日系カナダ人の歴史への理解を促進する取り組みとして、日本人記念庭園の修復、マイナーズ・ベイの桟橋での案内パネル設置、メインアイランド博物館での屋外展示を含む、3か所で取り組みが行われています。 問い合わせ:Michael Kilpatrick: michael@michaeldesign.ca 日時:2026年8月29日|午後2時 場所:Imperial Lane at Matterson Drive, Ucluelet, BC 団体:Ucluelet & Area Historical Society 内容:Ucluelet Japanese Canadian History Pavilion ユークルレット湾を見渡す場所に位置するこのパビリオンは、1942年の強制収容と離散によって失われる前、湾沿いに存在していた6つの日系カナダ人集落のひとつに近い場所に建てられています。…

日系カナダ人記念碑2026年秋に開幕へ

この計画の構想にあたって、強制的に移動を余儀なくされた人々の数の多さから、数千の名前を収めるに足る広大な空間が必要となりました。記念碑の中心には、100枚の花こう岩パネルからなる、全長約300フィートの「名前の壁」が設置されます。

世代間ウェルネス部門報告書

2026年、JCLSはルーシー・コモリ氏に委託し、家族間の共有と癒やし部門の受給者を対象とした調査を実施しました。これにより、世代を越えた関わりが大きく増加していることが明らかになり、多くの回答者が、自身の家族の物語やレガシーを現在の日系カナダ人世代へ受け継ぎ、さらに将来の世代にもその歴史が残されることを望んでいると述べました。

コミュニティ基金1終了のご報告と今後の展開

このたび、コミュニティ基金1が全国の個人、団体、組織に向けて1130件の助成を完了したことを、ご報告します。本基金は、私たちのコミュニティの基盤を築いてこられた方々と、年長者の皆様のレジリエンス(困難を乗り越える力)への敬意を表するものです。コミュニティを大切に思う気持ちを原動力に、そのビジョンを地域の癒しにつながる取り組みへと形にしてきました。本プロジェクトに関わってくださったすべての方々、そして共に歩んでくださった皆様に、心より感謝いたします。」

感謝を込めて―サバイバーズ・ファンドの完了に寄せて

「私は今年の8月で104歳になります。心から、この支援金に感謝しています。」 ― JCSHWF受給者の声 「この実現のために尽力してくださり、またその後のフォローアップも含め、本当にありがとうございました。不当に扱われたカナダ市民にとって、一つの区切りとなる、非常に意義のある取り組みだと思います。」 ― JCSHWF受給者の声 日系カナダ人生存者健康福祉基金理事会 JCSHWFSチーム リーダーシップ:ジョアン・ミヤザキ(Joanne Miyazaki)チームメンバー:ホリー・サカキ(Holly Sakaki)、アフザル・バーマニア(Afzal Barmania)、エリザベス・ミヤナガ(Elizabeth Miyanaga)、ユミ・デイエル(Yumi Deyell)、チヒロ・ホンマ(Chihiro Honma)、モーリーン・ハタナカ(Maureen Hatanaka)、トモヨ・ウダガワ(Tomoyo Udagawa)、モモナ・イシハラ(Momona Ishihara)、ロジャー・テシマ(Roger Teshima)、スーザン・ハントリー(Susan Huntley)、パメラ・オカノ(Pamela Okano)、キャロライン・ヤマシタ(Caroline Yamashita)、キャサリン・アリマ(Katherine Arima)、マーク・ウエダ(Mark Uyeda)、エリッサ・クニヒロ(Elissa Kunihiro)、エリカ・シン(Erica Shin)、エリン・オイカワ(Erin Oikawa)、アビゲイル・カタオカ(Abagail Kataoka)、ドナルド・ワタナベ(Donald Watanabe) JCSHWFS理事会およびチームからのメッセージ カナダ全土にわたり、40を超える地域の日系カナダ人団体・グループが、事務所やイベント会場の提供、会員への情報共有などを通じて、本団体の活動を惜しみなく支えてくださいました。中には、イベント運営を支えるスタッフを派遣してくださった団体もありました。これまでに146回を超える対面イベントが実施され、私たちのチームは、計3,800名の方々と直接お会いすることができました。 また、地域連携支援員は、存命者の方々とさまざまな場で向き合ってきました。ご自宅、ショッピングモールやレストラン、図書館などの身近な公共スペース、あるいはオンラインでの面談など、その形は多岐にわたります。オンライン面談に参加できるよう、新しい技術や操作方法を丁寧にお伝えした支援員もいました。 理事会は、地域ボランティアに支えられた世代を超えるスタッフチームの尽力に、深く感謝しています。ブリティッシュ・コロンビア州、アルバータ州、マニトバ州、オンタリオ州、ケベック州、そして日本から、87名を超えるボランティアが参加し、中には複数回にわたり協力してくださった方もいました。 支援申請に伴う確認や面談の過程では、すべての方を思いやりと尊重をもってお迎えしましたが、なかには過去のつらい体験を思い起こされる方もいらっしゃいました。スタッフからは、次のような声も寄せられています。「多くのメンバーは、日系カナダ人コミュニティが受けた追放や強制移動の歴史について十分な知識を持って参加していましたが当事者の方々が語ってくださった個々の体験には、胸が締めつけられる思いでした。この心の傷は今なお続いており、彼らにとって生涯にわたるものです。」 本団体の活動終了に向けた準備が進む中、わずかに残った資金は、限られた数のカナダ国内の日系カナダ人パートナー団体に分配され、存命者の方々の健康と福祉を支えるために活用されます。団体の選定にあたっては、JCSHWFへの支援実績、対象者の居住地域、既存のプログラムやサービスの有無などが考慮されます。資金の少なくとも80%は存命者向けプログラムに充てられ、運営管理費として使用できるのは最大20%までとされています。 団体の活動に幕を下ろすにあたり、理事会およびチームは、存命者の方々、そしてそのご家族が寄せてくださったご理解とご支援に敬意を表し、皆様の勇気ある行動、たゆまぬ努力、おもいやりに心から感謝いたします。 これをもって、本団体としての役割に一区切りをつけることとなりました。尊敬と感謝、そして心からの想いを込めて…。 お元気で。 ―日系カナダ人生存者健康福祉基金

なぜ、日系カナダ人の歴史を「今」学ぶことが重要なのか

日系カナダ人歴史遺産協会(Japanese Canadian Legacies Society) は、
日系カナダ人コミュニティと文化、高齢者の健康と福祉、記念碑、教育、文化遺産という5つの柱を軸に活動しています。これらすべては、過去と現在の先人を敬い、その歩みを称えることを大切にしています。
多くの取り組みが、困難な時代を耐え抜いた方々への直接的な支援や顕彰を行っている一方で、教育は、こうした歴史についてほとんど、あるいは全く知らない一般社会と日系カナダ人コミュニティをつなぐ、極めて重要な役割を担っています。

Sedai Youth Creator Lab(世代ユース・クリエイター・ラボ):オンタリオ州の若者を対象に参加者募集中

スケジュール: 応募資格・条件: 本プログラムで提供される内容: 参加者に求められるもの: 今すぐ応募: www.jccc.on.ca/sedaiyouthcreatorlabお問い合わせ: Karen Suzuki karens@jccc.on.ca  本プロジェクトは、日系カナダ人歴史遺産協会(Japanese Canadian Legacies Society)のご支援により実現しました。

5月オープンのBC州ヘリテージサイト

1. タシュメ/サンシャイン・バレー | 5月3日 2. ガブリオラ島 | 5月23日 3. ソルトスプリング島 | 5月31日  ソルトスプリング島日本庭園協会は、日系カナダ人メモリアル・ストーリープロジェクトを通じて制作された新しい解説パネルのお披露目に、心より皆さまをご招待いたします。本プロジェクトは、日系カナダ人歴史遺産協会(Japanese Canadian Legacies Society)のご支援により実現しました。

世代間ウェルネス受賞者が発表されました。

Japanese Canadian Legacies Societyは、コミュニティ基金の世代間ウェルネス部門受領者のをお知らせいたします。この重要な基金に応募してくださった全国のご家族、グループ、および団体の皆様に感謝申し上げます。多くのプロジェクトが、世代間の癒し、協力、そして対話の必要性を訴えていたことに感動し、世代を超えてつながるという願いを強く感じました。 この基金の本来の目的が常に保たれるよう、応募書類の審査に取り組んでいただいた審査チームの、ニコラ・コヤナギ氏、アレックス・ミキ氏、ジャン・ノブト氏、カーリー・オカムラ氏、ジョン・エンドウ・グリーンアウェイ氏に深く感謝申し上げます。 また、世代間ウェルネス助言チームの、ルーシー・コモリ氏、ニコラ・コヤナギ氏、ジェス・マスダ氏、カーリー・オカムラ氏、そしてリーン・トシコ・シンプソン氏には、ガイドライン作成において、熱心で思慮深いご支援をいただきました。心より感謝申し上げます。 カテゴリー1 家族間の共有と癒し 以下の方々が、家族内での集団的な共有を促進し、それによって世代間の癒しを促進するプロジェクトに最大5,000ドルを受け取りました。 Sharon Wendy AsheCathy BabyakJennifer Sasaki BeckSara Hanako BreitkreutzMiyoko BrownMarcia Ann CarrJohn Joshu CowardKay Kaoru CruickshankAshley DavidsonLaura Midori DempseyClarissa EvansMasako FukawaNicole M. GaertnerLuke James Hori GeddesEmily Miyoko Gleave-HigaHisami HamiltonMary HamawakiGeorge HayamiRon HigoFrederick…

Japanese Canadian Legacies are initiatives that honour our elders past and present.
We are grateful to be doing this work on the ancestral lands of the Coast Salish peoples.